婚活スペックを自己採点
婚活スペックを自己採点
客観的に自分の婚活スペックを見つめ直すために、以下のHPを参考にして自己採点を行ってみた。
採点表(プラス採点の部)
見た目、会話力、一人暮らし経験、これまで付き合った人数などと年収、預金、年齢など質実合わさった採点項目。
ふーむ、100点満点で66点か。
見た目はどうしようもないが、会話力や自炊能力なんかは改善の余地がある。
プラス採点はここまでで、この後はマイナス採点の部。
採点表(マイナス採点の部)
婚姻歴や、両親との同居、趣味や体型、相手に求める理想の高さなどがマイナス要因となるらしい。
ゲーム(昔はゲーム屋でバイトしていた)
アニメ(アマゾンプライムで見る)
パソコン(ブログ、トレード、情報収集など…)
この3つのうち1つでも当てはまったらマイナス10点、厳しくないか?と文句を言いつつも、婚活界の常識は受け入れよう。
あと、友人が少ないのはともかく、筋トレもダメか…。
なんでも、男性的な趣味はウケが良くないらしい。
費用はジムとプロテイン代くらいで、健康にも気を付けるため、趣味としては悪くないと思うが…婚活界の常識は受け入れよう。
婚姻歴アリの方を対象から外すのは、可能性が狭まるという意味でのマイナス点だと思うが、このマイナス点は甘んじて受け入れます。
自己採点結果
合計41点。
この数字が結婚できる確率そのままだとか。軽くショック。
実際、既婚者は50点を超えてくるらしい。
(さらに詳細な判定は先ほどのリンクに示されています)
まとめ
個人的には採点基準に対していくらか突っ込みどころがあるが
真摯に受け止めて、まずは会話力や自炊能力を高めていきたい。
→自分で解決できることにエネルギーを注ぐ
さらに、マイナス点をマイナスと思わない人を探す。
→趣味の合う人を探せば、プラス点をそのまま活かせる。
この辺を意識して、婚活頑張ろうかな。