婚活ブログ(34歳で婚活卒業→35才で一児、36才でニ児の父に)

30歳開始→34歳卒業 4年間の婚活経験や雑記を書いていきます

付き合って三週目、成果を残す

付き合って三週目、関係は良好。


婚活初期からしたら、ここまできたかぁ、と思うとこまで来ることが出来ました。


ただ、結婚まではまだ色々あると思うし、結婚がゴールでもない。


人生の先々を考えると、いわゆる「定年まで働き普通に子育てをした親」が神レベルの人間に思える。


なんてことを、いい感じの時に話していたら


ふいに、子供は一人で良い、と言われた。


自分は二人が良いなと思ってるから、この辺は価値観を擦り合わせる必要がある。


彼女となら経済上は恐らく問題ないため、日々の暮らしに対する価値観だったり、諸々詰めていけば、トントン拍子もあり得る。


ただ、以前には、出会って3ヶ月でプロポーズ→OK→やっぱなしを体験してるため、楽観はせず慎重に、悲観的にはならず前向きに進めていきたい。


三回先のデート(年末から年始まで)を既に決めているので(相手の提案)、ある意味計画的に事を進められる。


付き合ってから結婚に至るまでの流れを勉強するため、サイトやブログを探しにいこう。

雑記】食卓塩なのに減塩タイプ?

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いやいや、塩なのに減塩タイプって。


違和感を覚えたら、即調べる。
www.shiojigyo.com


要するに、風味はそのままに

血圧に影響する塩化ナトリウムを減らして

代わりに塩化カリウムを入れたもの。



それで「減塩」としているらしい。

ここで言う「塩」とはナトリウムのことなんですね。



ただ、塩化カリウムは腎臓疾患がある人には悪影響を及ぼす。

一長一短、というか人によっては致命傷だよなぁ。



食品関係って、毎日口にしてる割には深く知らないことが多い。

例えば、人口甘味料はカロリーを控えるには有効だが

甘すぎて味覚破壊を起こす。
(甘さが10倍で2倍、100倍で3倍みたいな感じで人間の感覚は出来ている)

そう、自然由来の甘味では満足できなくなってしまうのだ。



そして、明日はシュラスコデート(文脈0)。

年をとると肉には塩が合う、なんて時の

ちょっとした話題が出来た。
(うんちく野郎にならないように気を付ける)